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【インドネシア】ジャワ島の伝統文化に触れてみた

世界一周 68日目 flag_flag_of_Indonesia_1.png ジョグジャカルタ@インドネシア のお話

まえがき
今回の内容でございます。
  • クラトン(王宮)
  • ワヤン・クリッ(影絵芝居)
  • バティック(ろうけつ染め)

ジョグジャの朝食はよく現地人で賑わう屋台を利用した。

料金は100円前後。バナナリーフの上にのった御飯におかずをトッピングしていく。インドネシアのどんぶり飯みたいな感じ。
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ピーナッツソースが良い感じ。揚げせんや野菜など食感もいろいろ楽しめる。
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たまにハズレがある。ピーナッツソースをかけた野菜を注文した。注文前と同じ状態で口から吐き出した。(画像は注文前です)
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この日はクラトン周辺を観光した。

ジョグジャカル観光MAP_2

クラトン (王宮)
インドネシアのジャワ島中部ジョクジャカルタの中心部にある王宮。16世紀後半に興った新マタラム王国(イスラム教王朝)のスルタン(王)のハムンク・ブウォノ1世が当時の王都ジョクジャカルタに建造した王宮(クラトン)で、現在も王家は継承されており、ハムンク・ブウォノ10世(現・州知事)が住んでいる。王宮内には、ジャワ様式の四角い高い屋根を持つ大理石の床の大広間などの建物やかつての王の遺品や調度品などが展示されている。王宮の近くには、ハムンク・ブウォノ1世が離宮として建造したタマン・サリ(水の宮殿)もある。

クラトン近くの交差点にあるムキムキ下半身のオブジェ
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クラトンは南北で別れています。

まずは北側から。


クラトン(北) 入場料 5,000Rp≒50円

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インドネシア音楽ガムランでお出迎え。馬車、楽器、武具、民族衣装が展示されています。
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王族の行列の絵が素敵だったので写真を撮ろうとしたけど、ボク以上にこの絵を気に入ったオジちゃんがガン見していたので諦めた。(2分粘ったんだけどなぁ)
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ワヤン・クリッ
ワヤン・クリッ(Wayang Kulit)とは、インドネシアのジャワ島やバリ島で行われる、人形を用いた伝統的な影絵芝居、またそれに使われる操り人形のことである。人形を操る人をダランと呼ぶ。芝居はヒンズー寺院での祭りなどで行われ、インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』などが主な演目である。10世紀には既に演じられていたことが記録されている。ワヤン(Wayang)は影を、クリッ(Kulit)は皮を意味する。

ワヤン・クリ_1

ワヤン・クリッの操り人形。クリッ(皮)だけに皮でできている。
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インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』の物語が絵で展示されていた
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伝統舞踊の衣装。この後クラトン(南)で伝統舞踊を観ます。
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大理石の床の大広間を抜けて、別の展示室へ
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プランバナン遺跡の歴史資料や模型が展示されている。9世紀に建てられたって、すげーな。
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バティック
バティック(Batik)は、インドネシア・マレーシアのろうけつ染め布地の特産品。インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られるが、インドネシア、マレーシアのものが最も多い。特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもある。

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工房見学もあるらしい。こういうを見るの好きです。
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ミス・インドネシアの衣装でもバティックが使われています。こういうのを見るの好きです。
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バティックはユネスコの世界無形文化遺産に認定されている。最近、認定された日本の「和食」と同じです。
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続いて、南側。

クラトン(南) 入場料 12,500Rp≒110円
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11時にジャワ伝統舞踊ショーが始まった。

ガムランの音色が心地良い
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羽を付けたおねーちゃんが登場。衣装はバティック(ろうけつ染め)で出来ている。
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ジャワ舞踊は、ワヤン・クリッ(影絵芝居)と同じくインドの古代叙事詩『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』をモチーフにしている。
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ショーの途中からアホみたいに雨が降って来たので、弱まるまで待機した。

こういう時に限って傘を持っていないんだよな
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ソノブドヨ博物館(収蔵品のレベル&数ともにジョグジャで一番の歴史文化博物館で、ジャカルタ中央博物館に次ぐ博物館)に行った。

5,000Rp≒50円 ガムラン(楽器)、ワヤンクリッ(影絵人形)、トペン(お面)、バティック(ジャワ更紗)、クリス(短剣)など、ジャワ伝統芸術文化に関するものが展示されている
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50円とは思えないぐらい展示品が充実している。でも室内は薄暗い。
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ジャワ原人。地球もちょっと前まで猿の惑星でした。床に人骨が寝ている。
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バティック(ろうけつ染め)は日本の家紋、スコットランドのチェック柄のように地域によって柄が異なる
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昔から伝承され続けているバティック。ジョグジャの町ではバティックの服を着ている人がたくさんいた。素敵なことだと思う。
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ワヤン・クリッの様子。ソノブドヨ博物館では夜にワヤン・クリッが上演される。が、この日は日曜だったので休みだった。残念。
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影絵なので横向きに造られている。手足が細いのも影絵ならではかと。
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博物館内にワヤン・クリッの工房と販売所がある。

皮にトンカチと釘で小さいを穴を開けて人形を造る
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向こうの景色が見えるぐらい繊細
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おっちゃんに買わね?と勧められたが、いらねなくね?と返した
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バティック(ろうけつ染め)が欲しくなり、市場やショップを巡ったが、値段も質もデパートの日曜市みたいなところが一番良かった。

シャツを1着買った。どの国も男性の民族衣装はしょぼいが、インドネシアは格好いいと思う。
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遅い昼飯を食べた。

ジョグジャ名物グドゥッ
若いジャックフルーツ(パラミツ)をココナッツミルクと赤砂糖(パームシュガー)で煮込んだもの。フライドチキン、茹で卵、豆腐、テンペ、牛皮の煮込み料理などと一緒に白いご飯のおかずとして食べる

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インドネシアのマクドナルドはpanasというフライドチキンと御飯とスクランブルエッグのセットがあった。約210円。どこでも食べれそうだったので食べなかった。
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晩飯は屋台でナシゴレンを食べた。

10,000Rp≒90円 
これナシゴレンちゃうし、チャーハンやし、絶対チャーハンやし
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あとがきインドネシアでは煙草が安い。

日本:440円 インドネシア:160円 
海外ブランドの煙草ではこれまで行った国の中で一番安いかも
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ちなみに海外では「煙草は有害です」ということを煙草のパッケージでアピールしている国があります。

有害と分かっていて煙草を販売、購入する人間はなんて愚かなんだろうと思います。

グロイです
海外煙草のパッケージ_2
海外煙草のパッケージ_1

そして、インドネシア最終日、安さに惹かれてつい煙草を大量購入してしまった。

“だって、人間だもの”   と思ふ今日この頃でございます

最後まで読んでくれて
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【インドネシア】1泊2日ブロモ山サンライズツアー(移動時間27h)

世界一周 66日目~ flag_flag_of_Indonesia_1.png ジョグジャカルタ@インドネシア のお話

まえがき
今回の内容でございます。
  • ブロモ山サンライズツアー
  • ジョグジャ→ブロモ山→ジョグジャ→シンドイ

インドネシアではボロブドゥール寺院遺跡郡を観る以外は特に決めていなかった。

天候が悪く、体を休めるために宿でダラダラしていた。

年末に放送した「ガキ使 絶対に笑ってはいけない 地球防衛軍」とか観ていた。宇宙人の「ホウセイ マイ フレンド」のくだりが好き。
ガキ使い地球防衛軍_2 ガキ使い地球防衛軍_1 

インドネシア滞在の後半になって天候も良くなり、ダラダラするのも勿体ないと感じ始めたので、ツアー会社に行ってインドネシア観光することにした。

どこのツアー会社でもブロモ山イジェン湖のトレッキングツアーを大きく扱っていた。

『砂の海』を抱える雄大なブロモ山
標高2392メートルのブロモ山は、東ジャワきっての景勝地です。今も火の神が棲む聖なる山としてあがめられ、巨大カルデラの内側には白煙を舞い上げる灰色のブロモ山と2440メートルの緑のバトゥッ山が並びます。その間の10キロは不毛の砂漠が広がり、『砂の海』と呼ばれる独特の景観です。その砂の海・巨大カルデラのさらに外側には2800メートルのプナンジャカン山があり、その壮大な火山景観は砂漠の海に浮かぶ日の出の時に荘厳さを一層増します。

ブロモ山_1ブロモ山_2

青い炎が揺れる『イジェン火山』
ジャワ島の東部にブロモ山からさらに東へ150キロ余、ムラピ山(2800m)とラウン山(3332m)の2つの峰の間にある22もの噴火口を持つイジェン火山湖。その中で現在活動期にあるカワ・イジェン火山の火山付近では、硫黄が燃えることにより青い炎となります。日中は陽の光に見えない炎も夜になると、漆黒の闇に揺れます。世界でも稀な幻想的な美しさによって、世界の映像化、観光客を魅了しています。

イジェン湖_1イジェン湖_2

ブロモ山とイジェン火山の両方を行く2泊3日ツアーに参加したかったがインドネシア滞在の残り日数に余裕がなかったのでブロモ山だけの1泊2日のツアーに参加した。

申し込んだツアー内容は、ブロモ山サンライズツアー1泊2日(朝食付き)で、1人の場合370,000Rp≒3,100円、2人以上の場合310,000Rp≒2,600円。(宿泊するホテルのランクによって料金は前後します。またツアー料金には入山料70,000≒600円やジープ使用料125,000Rp≒1,050円は含まれていません。)

ジョグジャからブロモ山、イジェン火山に行き、そこからバリ島やスラバヤを行くのが定番のルートみたいです。ボクは航空券を手配していたのでジョグジャに戻るルートにしました。(バリ島やスラバヤに抜けるルートをオススメします)

ブロモ山地図



8:30
ミニバンでジョグジャを出発。

高速道路がないのか下道をずっと走っていた。

車内の天井からエアコンの水が滴り落ちてくるので、カーテンでずっと拭いていた
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13:00
昼食。

運転手が吸っていたインドネシア産煙草の煙が甘ったるくて気分が悪くなった。

ナシ チャンプル(御飯の上に色々なおかずをのせたもの)27,000Rp≒230円
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20:00
昼食後、1回のトイレ休憩だけをとり、ブロモ山手前の街のツアー会社のオフィスに到着。

ルート説明とジープ使用の有無の確認があります。ボクはジープ有にしました。
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宿はすぐ近くだと期待していたのですが、さらに道を進んで行きます。

23:00
やっとのことで宿に到着。

最も低いランクの宿を選んだのですが、ホットシャワーがあり、清潔で、広々していて、この旅で最も居心地の良い部屋でした。

本当は移動の疲れもあったので、ゆっくりしたかったのですが、なにせ翌朝4時の出発だったのですぐ寝ました。

シャワーを浴びて、4時間寝ただけ。あ~勿体ない
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4:00
宿を出発。

ジープに乗り込んで、サンライズのビューポイントに移動

高地で小雨も降っていたので寒かった。防寒具は必須です。
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4:30
プランジャカン山に到着。ここからブロモ山から昇る日の出を観る。

ただこの時、小雨が降り、空が雲で覆われていた。

ジープを降りて、小高い丘を5分ほど登り、日が出るまで待機。
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5:00

空が白んできた
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プナンジャカン山(標高2,770m)からの眺め。雲と水蒸気でなんも見えねぇ。
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オフシーズンということもあって外国人観光客はほとんどいなかった
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手前からバトゥ山(標高2,470m)、ブロモ山(標高2,392m)、クルシ山(標高2,581m)、スムル山(標高3,676m)が見えるらしい。
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日が照ってきたと思ったら、結構上まで昇っていた。残念なサンライズだった。66日目~_ブロモ030_R

晴れていたらこんなんみたいです
ブロモ山_3
引用



6:30
ジープに乗りブロモ山へ出発。

明るくなって分かったけど40~50台ぐらいジープが並んでいた。ほとんど、というか観光客全員がジープを利用していた。
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7:00
ブロモ山に到着。

ここからブロモ山頂に向けて歩く。

ブロモ山周辺は黒い火山灰の砂漠が広がっている
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途中にテングル人の伝統的な宗教儀式が行われるヒンドゥー寺院がある。なんか神秘的な感じでよかった。
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まるで月面の世界みたい(行ったことないけど)

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結構歩く
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移動の疲れ、睡眠不足のせいか自分の足で登る気力がなくなった。心掛けていた「いつでも笑顔」が全くできなかった。
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“天国への階段”245段を登り切ればブロモ山の頂上
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階段の頂上付近は柵があり、混雑している
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ブロモ山は活火山で、噴火口からもくもくと白い煙を吐いている様子が見える。深いすり鉢状のカルデラ内部も眺めることができる。
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「火の神・ブラフマ」が棲む山として古くからテングル族の聖地として崇めているのがブロモ山。名前の由来は「ブラフマ」がジャワ語訛りになり「ブロモ」と呼ばれるようになったと言われています。ブラフマが怒り噴火をしないよう、テングル暦のカソド月の満月の夜には今もなお煙を上げ続ける火口に生贄やお供え物を投げ入れる儀式も行われています。
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火口周辺を歩きました。柵ねぇし。
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どっちに転んでも死ぬ
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行き過ぎた、早く戻りたい・・・
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10:00
宿に戻って朝食。

食パンと茹で卵とバナナ。期待し過ぎた。全然美味しくないし。
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出発まで部屋のテラスでボーっとした。おいおい晴れてきたじゃねーか、この野郎。
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12:00
ブロモ山手前の街のツアー会社のオフィスに戻り、ジョグジャに向けて出発した。

2頭身のオフィススタッフ。すげー声高いの。外国の紙幣を集めていたのであげた。
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ほとんどの人がバリ島かスラバヤ行きだったので、ジョグジャ行きのミニバンはガラガラだった
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行きと同様に天井から落ちるエアコンの水滴、運転手の甘ったるい煙草の香り、デコボコ道による激しく揺れる車体、これほど早く帰りたいと思ったことはなかった。

23:00
やっとのやっとのことで宿に到着した。

ジョグジャからの1泊2日ブロモ山サンライズツアー

移動時間27時間

観光時間6時間

アホです

バリ島やスラバヤに行くついでに立ち寄る感じでツアーに参加した方がいいと思います。

ジョグジャ→ブロモ山→ジョグジャはめちゃくちゃしんどいです。

27時間って!!

アホです

あとがき
サンライズのビューポイントまでジープを利用し、ブロモ山では馬を利用した。

“全然トレッキングしてへんやーん”   と思ふ今日この頃でございます

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| インドネシア | 18:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【インドネシア】ボロブドゥールとプランバナン

世界一周 65日目 flag_flag_of_Indonesia_1.png ジョグジャカルタ@インドネシア のお話

まえがき
今回の内容でございます。
  • ボロブドゥール寺院遺跡群
  • プランバナン寺院遺跡群

インドネシアに来た一番の目的、世界3大仏教遺跡の1つボロブドゥール寺院遺跡群を観に行った。(残り2つはカンボジアのアンコール遺跡群とミャンマーのバガン遺跡

ボロブドゥール寺院遺跡群
インドネシアのジャワ島中部、ジョクジャカルタ北西のケドゥ盆地にある仏教遺跡群。世界最大級の仏教寺院跡であり、世界遺産に登録されている。この寺院はシャイレーンドラ王朝が8世紀終わりごろから9世紀初めにかけて、小さな丘の周囲に石材を積み重ねて建設されたもので、遺跡の総面積はおよそ1万5000m2。その後、近くのムラビ山の大噴火により火山灰に埋もれてしまい、19世紀に発見された

ボロブドゥール寺院遺跡群1 ボロブドゥール寺院遺跡群3 ボロブドゥール寺院遺跡群2 ボロブドゥール寺院遺跡群5 ボロブドゥール寺院遺跡群4 ボロブドゥール寺院遺跡群7 ボロブドゥール寺院遺跡群6 
ボロブドゥール寺院遺跡_9
一部Dliftから引用

世界遺産_ボロブドゥール寺院遺跡群


ボロブドゥール寺院遺跡群はジョグジャカルタ郊外にあります。他にもプランバナン寺院遺跡群(ジョグジャカルタ郊外)やサンギラン初期人類遺跡(ソロ)の世界遺産があります。
ジョグジャカルタ地図_1 

観光客がよく利用するボロブドゥールへの行き方は、ジョグジャ⇔ボロブドゥール間の送迎のみのツアーで、その中でもサンライズツアーが人気ある。

ボロブドゥール_サンライズツアー_1
引用

サンセットツアーもある
ボロブドゥール寺院遺跡_8 
引用

ボロブドゥールのサンライズを観たかったけど、1月のジョグジャカルタは雨季で(インドネシアに到着して2日間ずっと天気が悪かった)、サンライズを期待できなかったのでツアーでは行かずに自力で行くことにした。


7:00
宿を出発。

地球の歩き方にはジョグジャ南側のバスステーションからと記載していたが、現地人に聞いたら北側のバスステーションからも行けると教えてもらい路線バスを乗り継いで北側のバスステーションに向かった。

8:00
北側のバスステーションを出発。

ボロブドゥール行きバス 20,000Rp≒170円 ローカルバスということもありオンボロですごい揺れる
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座席の間隔が狭すぎる。隙間に足を入れて急ブレーキでもかかったら足が折れると思ったので、ずっと通路に足を出していた。
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8:50
思いのほか早くボロブドゥールのバスステーションに到着し、10分ほど歩いてボロブドゥール寺院の入口に到着した。

入場券は現地人用(30,000Rp≒250円)と外国人用(220,000Rp≒1,830円)で分かれている
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半ズボンだったのでサロン(腰巻用の布)を渡された。巻いてもらったけど半ズボンと同じぐらい足が露出してるんですけど、いいのかな・・・
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施設内は想像とは違いかなり整備されている。真っすぐ道を進みカーブを曲がると遠くにテレビで見たことがある光景が見えた。
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ボロブドゥールは半円形の丘をおよそ200万個の安山岩ブロックで覆った遺跡。基壇の上に5層の方形(四角形)壇と3層の円壇を乗せた9層の階段ピラミッドになっている。
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世界遺産_ボロブドゥール_7

とりあえず頂上まで駆けあがった。(ちょっと興奮してたかも)

基壇はこの世であり人間の欲望渦巻く「欲界」、方形壇は欲望を振り払ったものの物質=色世界にとらわれた「色(しき)界」、円壇は欲や色から解脱(げだつ)した悟りの世界である「無色界」という仏教の3界を示すといわれている。その様子は各層を歩くとよくわかる
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頂上には大ストゥーパがある
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入口からの通り道があんなに小さく見える。以外と高い。
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釣鐘型の小ストゥーパ内には釈迦如来坐像が収められている
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小ストゥーパは上段に行くほど格子窓が小さくなるのだが、このストゥーパには窓がない。内部空間はあるようだが空洞で、仏像は収められていないらしい。一説ではこれによって大乗仏教の「空(くう)」の思想を示しているともいわれる。
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丸見えの仏像
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人が増えてきた

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中央下部が「隠された基壇」。この南東の角を除いて、本来の基壇はブロックで覆われている。左右の階段の周辺を見ると、どのようにブロックが積み上げられているのかよくわかる
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なんだかんだと3時間ぐらい寺院を楽しんだ。(そんなに遺跡に興味ない方は1時間ぐらいでいいと思います)

最後は木陰の下でこの景色を眺めていた
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眺めながら、ふと思った。

(ごっつ晴れてるやーん、昨日まで雨とか降ってやーん、サンライーズ)



ボロブドゥール寺院周辺をウロウロして(博物館とかあります)、一旦、宿に戻ることにした。
 
13:30
ボロブドゥールのバスステーションで10分ほど待ち(頻繁にバスが出ているっぽいです)、ジョグジャ市内の宿の近くに到着した。

ジョグジャ市内行きのバス 20,000≒170円  イヤミったらしくどんどん天気が良くなっていく
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14:30
宿で少し休憩し、プランバナン寺院遺跡群に行くことにした。

路線バス(Aルート)の終点がプランバナンです。ボロブドゥールより簡単に行けます。
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15:30
バスステーションから10分ほど歩いて、プランバナン寺院遺跡郡の入口に到着した。

プランバナン寺院遺跡群
1991年に登録されたインドネシアの世界遺産(文化遺産)。ジャワ島中部プランバナン村に点在する寺院群で、8~9世紀中頃にかけて建造された。最大規模のプランバナン寺院(別名ロロ・ジョングラン)は、9世紀中頃マタラム王国によって建てられたもので、外苑、中苑、内苑の3重構造からなり、内苑にはヒンドゥー教の三大主神シヴァ神、ブラフマー神、ヴィシュヌ神を祀る堂がある。シヴァ堂の外側の回廊には古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」を描いた浮き彫りが飾られ、尖塔にはストゥーパ(仏塔)を表す装飾が施されている。遺跡群内のほかの寺院にもヒンドゥー教と仏教の両特徴を持つものが多く、交錯した歴史の痕跡が見られる。このような魅力が評価されて、世界遺産に登録された。

プランバナン寺院遺跡群2 プランバナン寺院遺跡群1 プランバナン寺院遺跡群4 プランバナン寺院遺跡群3 
プランバナン寺院遺跡群7プランバナン寺院遺跡群6プランバナン寺院遺跡群9プランバナン寺院遺跡群5プランバナン寺院遺跡群8
一部Dliftから引用

世界遺産_プランバナン寺院遺跡群

入場券は現地人用(30,000Rp≒250円)と外国人用(198,000Rp≒1,650円)で分かれている
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遺跡までの道はボロブドゥール寺院のように整備された公園のようになっている
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高さ2mほどのプラットフォームの上に8基のお堂が設置されている。周囲の中苑、外苑には多数の遺構や遺物が残されている
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プラットフォームの上は聖なる土地。特に巨大な3つのお堂は、南側からブラフマー堂、シヴァ堂、ヴィシュヌ堂と呼ばれている。ヒンドゥー教においてブラフマーは創造神、ヴィシュヌは維持神、シヴァは破壊神を示し、この3最高神によって宇宙の理(ことわり)を示している。
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プランバナン寺院MAP_1


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寺院に入ることができます。シヴァ寺院はヘルメットを着用する必要があります。
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似合っていますか?ヘルメット稲中のTシャツ。どうでもいいって?知ってる。

65日目_ジョグジャ059_R_2稲中Tシャツ

ヴィシュヌ堂に収められたヴィシュヌ像。足下にあるのは女性器を示すヨーニ

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シヴァ堂の基壇を飾る装飾。釣り鐘のような形をしているのが破壊神シヴァと男性器を示すリンガ。その下にはカーラと呼ばれる鬼がいて、さらに下には神々のレリーフが刻まれている
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他にもセウ寺院や博物館とかあります。

17:30
まだ少し時間はあったのですが、ビーサンで足が疲れたのと日焼けで肌がヒリヒリして痛かったのでプランバナン寺院群を後にしました。



ってな感じで、サンライズとサンセットは見れないのですが開館時間帯であればボロブドゥール寺院遺跡群、プランバナン寺院遺跡群を1日で自力(約400円、ツアーだと10倍以上したような・・・)で行くことができました。

寺院もじっくり観ましたし、一旦宿に戻ったことも考えると余裕で行けるかもです。

貧乏旅行の参考になればこれ幸いでございます

あとがき
ボロブドゥール寺院遺跡群とプランバナン寺院遺跡群のどちらも外国人観光客用の入場料があることは知っていた。

もしかしたらいけるかと思って現地人用の窓口に直行した。

でも、窓口のにーちゃんに「うぇぁ かむ ふろむ」と聞かれてしまった。

顔の薄いボクは、素直に日本人と答えてしまった。

“阿部寛に憧れるんだなぁ”   と思ふ今日この頃でございます

阿部寛_1


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| インドネシア | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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