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そうだ、岸和田だんじり祭り、行こう。

まえがき
今回の内容でございます。
  • 岸和田だんじり祭り

岸和田だんじり祭 に行ってきた。

「だんじり(地車)」とは、神社の祭礼に曳き出される、笛・太鼓・鉦などの囃子方を乗せた「曳き物・練り物」のひとつです。全国各地の祭礼には多くの「山車(だし)」が登場します。特に大阪を中心とした近畿一円で見られる「山車(だし)」のひとつを「だんじり(地車)」といいます。しかし、地域によっては「山車」や「まつり屋台」などの曳き物を「だんじり」と呼ぶところもあれば、「太鼓台」や「布団太鼓」などの「担き物(かきもの)」を「だんじり」と呼ぶところもあります。
だんじりの起源は、京都市八坂神社の「祇園祭」から派生していると考えられています。

岸和田だんじり祭り_2

屋形の形や装飾意匠的には、一枚以上の屋根(ほとんどが二枚屋根)が付き、鳥獣・草木・人物などの木彫刻が細工された、二軸四輪のコマが付く屋台のことを指します。囃子方(鳴物)が乗る部分より上、特に屋根まわりは、寺社の屋根を模し、寺社建築の様式が用いられています。京都祇園祭の山や鉾とは違い、「塗り」や「彩色」などはほとんど施されておらず「白木」のままというのも特徴のひとつです。
岸和田だんじり祭り_5
曳行時の役割
岸和田だんじり祭り_役割  
1.鳴り物
大太鼓、小太鼓、笛、鉦を担当。通常、青年団から鳴り物係が選ばれる。

2.綱先(つなさき)・綱中(つななか)
だんじり曳行の主動力。曳き手のうち、曳き綱の先頭を綱先、中ほどを綱中と呼ぶ。綱先は曳き綱がたるまないように綱を張り、綱中は進行方向に全力で綱を曳く。

3.綱元(つなもと)
だんじりに一番近い曳き手を綱元と呼ぶ。やりまわしの時に綱中の力をだんじりに伝える重要な役割を果たす。

4.前梃子
コマの回転面と地車の間にヒノキ材の梃子を差し込みだんじりを制御する。やりまわしの時、内側の前梃子は旋回のきっかけをつくり、内側のコマの回転を抑え、だんじりを曲がりやすくする。左右二本の前梃子を操作する係は非常に危険な役のため、かなりの熟練を要する。

5.大工方
だんじりの大屋根や小屋根に乗り、団扇を手に華麗に舞う。まただんじりの前方が見えない後梃子に進行方向を指示する。

6.後梃子 
だんじりの舵取り梃子で長さ約3.5メートル。大工方の合図により左右にくくり付けられた綱(ドンス)を引いたり、肩で押すなどし、だんじりの向きを変える。二十人から三十人で担当する。

9月に入ると大阪南部(阪南地方)は、だんじり一色になります。


毎年9月に岸和田市(海側)で、10月に岸和田市(山側)と和泉市で行われる。

ボクは中学生まで和泉市で生まれ育ったのでだんじりに思い入れがあります
岸和田だんじり_大阪地図

だんじりといえば岸和田だんじり祭が有名。

岸和田だんじりの見所といえば、ゆっくり慎重に角を曲がる京都祇園祭の山鉾の「辻まわし」(詳細はコチラと違って、スピード落とさずに突っ込んで曲がる「やりまわし」。

全力で綱を曳く青年団や少年団などの「曳き手」、曲がる際に指示を出す屋根に乗る「大工方」、梶取り役の「前梃子(テコ)」「後梃子」。三位一体のバランスが、華麗で豪快な「やりまわし」を演出しているといっても過言ではありません。
強引に曲がった後にだんじりが揺らぎ宙に浮くと興奮する
岸和田だんじり祭り_6_2

9月の岸和田地区のコースはこんな感じ↓ここを22体のだんじりが疾走する。

だいたい端から端まで歩いて20,30分。
岸和田だんじり祭りMAP_1

9時頃に南海岸和田駅に到着。既に駅前は場所取りの予約シートで埋め尽くされていた。
日本観光_岸和田だんじり_1

9/14(本番1日目)は朝6時から祭りが始まっていて、到着してすぐにだんじりが現れた。

「そーりゃー、そーりゃー」の掛け声と鳴り物の音を聞いて、すぐに昔に戻った
岸和田だんじり祭り_6

男も女もハッピ姿がカッコイイ。女は高校生までだんじりを曳くことができる。
日本観光_岸和田だんじり_2

ボクが通っていた小中学校では「だんじり休み」があった。だんじりの準備や本番前に行われる試験曳きのため学校が休みになった。だんじりの時期が来ると出席人数が減るから。指と手で机を叩いて鳴り物の練習をするから。理由はどうあれ大人も子供もだんじりに夢中になる。

ボクも当日夢中になって動画ばっかり撮っていた。



13:00から駅前の商店街のアーケード下でだんじりのパレードが行われる。ディズニーランドのようなパレードではなく見物人のすぐ横をだんじりが疾走する。

仮装してたりする
日本観光_岸和田だんじり_3

最後のシーン、個人的にツボ


パレード時の駅前はすごく混雑する。11時ぐらいに席取りすることをお勧めします。団扇やタオルがビュンビュン飛んできます。


出店もたくさん出ています。

アホみたいに人がいます。奥までびっちり。
日本観光_岸和田だんじり_7

じっくり焼かれるスモークターキーを見て、ヒヨコ達がピヨピヨと悲鳴をあげていた
日本観光_岸和田だんじり_5

休憩中のだんじりが見れます。

細部まで彫刻されている。試験曳きの時はゆっくり見れます。
日本観光_岸和田だんじり_8

ここでコントロールします
日本観光_岸和田だんじり_9

9月の岸和田だんじり祭では、岸和田地区の他に春木地区(岸和田地区の2駅隣)でもだんじりを曳いています。

春木地区は9体のだんじりが疾走する。派手さは岸和田地区に劣るが人込み少なく目の前で見るなら春木地区がよい。
日本観光_岸和田だんじり_10

デパートの駐車場や屋上から見れます
春木だんじり




だんじりではイカツいオッサンやヤンチャなニーチャンの中に「だんじりヘアー」のピチピチのネーチャンがいます。デザインが豊富なのでコレを見て楽しむのもアリかと。

だんじりヘアー_5

休憩するピチピチ
だんじりヘアー_1だんじりヘアー_2
だんじりヘアー_4だんじりヘアー_3


土産にタオルを買った。世界一周に持って行こ。
岸和田だんじり_タオル 

やっぱ、だんじりが一番やな!!
岸和田だんじり祭り_4 


あとがき
だんじりが大好き。世界一の祭りだと思っている。そんなだんじりを客観的に考えてみた。

(止まって、走って、曲がって、走って、また止まって、走って、曲がって、走って・・・何これ?)

“だんじりが大好き”   と思ふ今日この頃でございます

最後まで読んでくれて
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