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そうだ、天神祭、行こう。②

まえがき
今回の内容でございます。
  • 天神祭 3日目 本宮( 陸渡御、船渡御、奉納花火他)

~続き~


3日目(7/25本宮)のお目当ては15時半から始まる陸渡御、船渡御と19時半からの奉納花火

大阪天満宮前。この縄の輪から渡行列が出入りする。
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昨日に続いて龍踊り。
朝から晩まで入れ替わりずっと踊り続けている。(すげー!!)
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今回の天神祭で印象に残った龍踊り。
若い世代に継承されていること、型がない踊りであること、衣装デザインなど。
女性らしい柔らかい踊りが龍踊りにピッタリ。
おっちゃんの力強い龍踊りも素敵ですけどね。



13時になって本宮祭が開始。
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手前の少年、眠気でコックリコックリしてた。子供には退屈かもね。
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祭り関係者は、本番前に祈願。2礼2拍手1礼。
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15時半になっていよいよ陸渡御が始まった。

太鼓や地車、神輿などが行列となって陸渡御し、そのまま船に乗り換えて船渡御を行う。
大川をぐるっと回り、船を降りてスタート地点の大阪天満宮まで陸渡御を行う。
天神祭マップ 

陸渡御は真紅の投頭巾をかぶった願人たちが低音の太鼓を鳴らし先陣を切る。

催太鼓
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次々と神事が行われている前で行列が進んでいく。
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神鉾
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地車(だんじり)
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出発前に大阪締め
祭り中、あちこちで行われる大阪締め(おおさかじめ)。「打ちましょ」でチョンチョンと2回手を打ち、「もひとつせ〜」でチョンチョン、 最後に「祝うて三度」でチョチョンがチョンと打って締める。関西では、お祭りの時以外の証券取引所や経済会合でもこの大阪締めが用いられ、浪速の商人には欠くことのできない習慣である。

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そして渡御列発進。
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獅子舞と傘踊り。
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前日の傘踊りと異なり大人数による踊りは女性ながら迫力があった。
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御羽車。神が乗っている神輿。
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御鳳輦。菅原道真公の御心霊を奉安した神輿で御渡の中心的存在。
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そして神輿が登場。1体目の鳳神輿
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2体目の玉神輿。総重量約2トン。


外に出ると大勢の人
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大通りを横切る神輿
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人込みの熱気がしんどかったので、陸渡御の後は追わず、奉公花火を見るスポットに行くことにした。

花火は、大きくて迫力ある北側の花火とTV中継や文字花火と大阪城などがバックに見える南側の花火の2カ所がある。
ボクは両方見たかったので桜宮橋に行き神事を間近で見たかったので南側で観ることにした。

天神祭_花火マップ 
19時頃に昨日宮入したどんどこ船が現れ、船渡御が開始した。

桜宮橋の眺め。奥に天満橋と大阪城(小さすぎて見えない)が見える。
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催太鼓。船の上でも太鼓をたたいている。
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船渡御以外にそれを楽しむ観光船やスポンサー企業の広告船が続々登場。
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タージン。老舗ローカルリポーター。懐かし~。関東人はしらないと思う。
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強風で船上の簡易トイレが破壊されていた。壊れる瞬間見たかった。
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辺りも真っ暗になり船も多くなってきた。
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金ピカ神輿もどんぶらこ。
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そして花火。天神祭奉納花火は約4,000発。
天神祭_花火 

文字花火。スポンサー企業や三陸沖地震の復興メッセージが彩られる。
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昔、金鳥のCMで天神祭の文字花火が使用されたらしい。
文字花火 

船渡御と花火
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 踊り子と花火
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終盤は船で渋滞していた
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花火の様子(序盤)


花火のクライマックスを見ずに、船渡御を終えた太鼓、地車、神輿がフィナーレをあげる還御祭を見るため大阪天満宮に向かった。

桜宮橋から見た北側の花火。遠くてもこっちの方が大きくて迫力ある花火が見れる。
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駅周辺はババ込み。救急車も出動。
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大阪天満宮に戻る途中に夜店に寄ろうと思ったが人がぎっしり。
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天神祭の人込みは全国でもトップレベルのような気がする。

大阪天満宮に戻ると既に催太鼓が戻っていた。
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やり遂げた催太鼓の男達。円陣になって締めているところ。めっちゃカッコイイ。
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神鉾
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傘踊り
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牛曳童子
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大真榊
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御羽車。神も帰還。
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御綿蓋。晴儀洋の御蓋(日傘)。
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御鳳輦
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鳳神輿も帰還。
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最後に玉神輿が帰還。
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大阪締め


最後に神輿を納めるところ
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神輿が納められても祭りが終わるまで太鼓をたたき続ける願人
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23時前に3日目終了。


全体を通して、
大阪人だけあって天神祭は身近な祭りだったのですが、今回は自分が全く天神祭のことを知らないことを知りました。
そりゃ花火と夜店だけだと天神祭じゃなくてもいいですもんね。
前回の祇園祭と比べると、催し物の数は少なく感じましたが、勢いとスケールは天神祭が優っている気がします。
祇園祭が長距離ランナーとすると天神祭は短距離ランナーみたいな。
大阪人はせっかちな性分ですからね

観る方も体力を使います。7/25本宮は大阪天満宮にずっと居たので、どこの海に行ってきたん?って言われるぐらい肌が真っ黒に焼けました。水分補給とUV対策はしっかりと。

簡単にですが、今回の経験を踏まえて、天神祭のポイントを紹介したいと思います。
参考になればこれ幸いでございます。

ポイントマーク+縮小+文字
    天神祭のポイント

      ・7/25本宮だけでも十分
          催太鼓、地車、神輿、獅子舞、傘踊りなどの催し物は7/25本宮で
          ほとんど観れますが、人込みなく、神事や大阪文化に触れたい
          場合は7/24宵宮も観た方がいいと思います。7/23のギャルみこし
          はお好みで。
          
      ・催し物は大阪天満宮で
          大阪天満宮で神事を行った後時間をかけて催し物をして、そのまま
          商店街や陸渡御に向かいます。商店街や歩道ではあっという間に
         過ぎていき、交差点以外の狭い場所ではただ行進しているだけです。

    ・花火は北側
          花火を楽しむのであれば桜宮橋(北向き)か源八橋(南向き)で北側
          の花火を観た方がよいです。今回ボクは神事、TV中継、文字花火、
          大阪城も観ようと思い桜宮橋(南向き)に居たのですが、神事はどこ
          からでも観えて、TV中継や大阪城は小さくて全く楽しめませんでした。




 
あとがき
祇園祭の時もいたけど、祭りそっちのけでイケメン祭男がこっちに向くまでカメラを構え続けている女性2人組がいた。そういう楽しみ方もいいと思う。ただ、カメラを撮るのに必死になって周りを気にせずマナーがない行動をすると、脳天チョップを食らわしたくなる。そんなことをする女性はだいたい30代後半にみえる。
“こうやってずうずうしい大阪のオバちゃんが出来ていくんやね”   と思ふ今日この頃でございます


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