PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

そうだ、祇園祭、行こう。②

まえがき
今回の内容でございます。
  • 祇園祭 3日目 山鉾巡行、神幸祭他

~続き~


3日目(7/17)のお目当ては9時からの山鉾巡行と18時からの神幸祭

7/17宵山、祇園祭の盛り上がりの最高潮です。

山鉾巡行は、約30体の山鉾が4,5時間かけて巡行します。
巡行する山鉾の順番は毎年クジで決められます。

巡行コース

山鉾の周囲の柵が取られ全体像が初お目見えです。
DSC00654.jpg 
DSC00649.jpg 
山鉾_3 
山鉾_4
山鉾_5 

信号を折りたたみ中。祭りのデカさが実感できます。
DSC00657.jpg 

いよいよ山鉾巡行が開始。

(巡行時の役割分担)
鉾や一部の大きな山では、お囃子(はやし)を担当する「囃子方」、船頭の役目を果たす「先導役」。そして山鉾を引っ張る「引き手」「舁(か)き手」など、いろんなお役目の人々で成り立ちます。その中で一番空に近いところにいるのが「屋根方(やねかた)」。大きな鉾では3人がその役にあたり、巡行中ずっと屋根の上に待機しています。その主な役目は狭い通りに入ったときの電線・電柱・民家の屋根と接触しないように調整するのが「屋根方」の役目。

まずは、「くじ取らず」として毎年必ず先頭を行く長刀鉾(なぎなたほこ)。
DSC00660.jpg 

プロ魂を感じます。アスファルト熱いのに。
DSC00663.jpg

DSC00664.jpg

DSC00665.jpg

続々と山鉾が出てきます。
DSC00666.jpg
DSC00667.jpg
DSC00668.jpg
DSC00670.jpg
DSC00673.jpg
DSC00680.jpg
DSC00679.jpg
DSC00681.jpg DSC00684.jpg DSC00687.jpg 

四条河原町や河原町御池、御池新町の交差点に鉾がさしかかると、鉾は向きを変えます。鉾の車輪は四輪とも固定されているので、鉾ごと方向を変えます。鉾の下に積んできた割竹や樫の細丸太を並べ、滑りやすいように水を打ちます。車方が鉾に乗り、通常は二人の音頭取りが四人になります。引き綱を車輪にかけ音頭取りのかけ声に約40人~50人の曳き手が心を一つにして鉾を滑らせ、角度を変えていきます。これが巡行の見どころのひとつ「辻まわし」です。

祇園祭_5 祇園祭_6 
DSC00692.jpg DSC00693.jpg DSC00695.jpg DSC00694.jpg 





このあたりから飽きて山鉾と並走してゴール地点に向かった。

DSC00696.jpg DSC00697.jpg DSC00699.jpg 

ゴール地点の御池新町の交差点。細い路地に入っていきます。
DSC00704.jpg 

ゴール地点なのですが、ここから先も山鉾が基地に戻る姿を見ることができるんです。
目の前で見れる新町通りに移動。

DSC00705.jpg 
DSC00706.jpg 
DSC00707.jpg 
DSC00714.jpg 

余裕の電線越え。
DSC00713.jpg 

上空から見るとこんな感じ。
祇園祭_7 

ドンドン目の前を通り過ぎます。
DSC00720.jpg 
DSC00722.jpg 
DSC00723.jpg 
DSC00724.jpg  
DSC00726.jpg 
DSC00728.jpg
 DSC00729.jpg 

船鉾登場。
DSC00732.jpg 
DSC00733.jpg DSC00735.jpg DSC00736.jpg DSC00737.jpg 




ここで飽きて移動。

盆地だけあって京都の夏は蒸し暑い。
涼めるところを探しにブラブラしていたら錦市場でワイワイして行進する行列を発見。
DSC00765.jpg DSC00764.jpg 

意味もなくついて行き、気が付いたら河原町駅前の高島屋まで来ていた。

高島屋、チョー涼しい。
小一時間居た。

高島屋で祇園祭に関する屏風の作品が展示されていた。
DSC00760.jpg 


DSC00758.jpg 


DSC00832.jpg 

ダラダラしてるうちに神幸祭の時間がきた。

八坂神社の舞殿にある3体の金ピカ神輿をそれぞれ以下のルートでゴールの御旅所まで担いでいきます。
7/24の還幸祭では逆に八坂神社まで担いでいきます。

神幸祭ルート 

八坂神社前にゾロゾロと神官達が現れ、
DSC00770.jpg DSC00773.jpg 

ホイットー!ホイットー!」の掛け声で金ピカ神輿が登場。
DSC00778.jpg DSC00781.jpg 

残り2体の金ピカ神輿も現れ、八坂神社は人で溢れました。
DSC00783.jpg 
DSC00784.jpg DSC00786.jpg 

神官から挨拶。
DSC00788.jpg DSC00790.jpg 

ゴールの御旅所に向けて出発。
DSC00796.jpg 



これだけ観れたらもういいかと思い、飯を食いに河原町方面に歩いていたら祇園あたりでワイワイしているので覗くと、
DSC00800.jpg 

金ピカ神輿を発見。祇園で神輿なんて風情があるやん!と思いついていくことに。
DSC00803.jpg 

今回何度目やろか。凄い人込み。
DSC00804.jpg 

人・人・人・人・人・人・人・芸妓・人・人・人・人な感じで突如現れる。
DSC00807.jpg 

気が付くと周りは祭り関係者ばっかり。多分問題ないと思う。
DSC00806.jpg 
DSC00809.jpg DSC00813.jpg 



神輿が休憩ということで、ボクも休憩してふと見上げると、芸妓発見。
DSC00814.jpg DSC00810.jpg DSC00815.jpg 

休憩も終わり、神輿が再開。
DSC00817.jpg 

奥の細い路地に曲がるとき、一発では曲がり切れず、全員で声掛けて曲がり切ったときは周りから拍手が。
DSC00820.jpg DSC00821.jpg 

馬の後足で蹴られたら痛いんだろな~
DSC00822.jpg 

さすがにもう神輿についていくのをやめて、河原町方面へ飯を食いに行こうとしたとき、
DSC00826.jpg 

舞妓がダッシュしていた。着物を着ていないかのように。
DSC00823.jpg 

(芸妓と舞妓の違い)
舞妓は20歳未満の女性で芸妓の見習い
舞妓・芸妓は関西の言葉、半玉・芸者は関東の言葉
舞妓≒半玉、芸子≒芸者

鴨川付近。
DSC00829.jpg 

馬の後ろ足で蹴られたら痛いのですこし間隔をあけている。
DSC00830.jpg 

ゴールの御旅所。神輿はまだ。
DSC00835.jpg 

神輿の先頭には、綾戸国中神社の御神体・素戔嗚尊の「荒御霊」をかたどった「駒形」を胸にかけた駒形稚児が登場。
祇園祭_8 
DSC00837.jpg 

そして神輿が登場。ホイットー!ホイットー!ホイットー!ホイットー!
DSC00841.jpg 
 DSC00842.jpg 

神輿の真向かいでは宝くじ売り場に登って鼓笛隊が演奏。
今ここでサマージャンボ買ったら当たりそう。
DSC00844.jpg 

置かれた神輿に神官がなんかの儀式をした後に後旅所に納める。
DSC00851.jpg 
DSC00852.jpg 

1体の神輿が終わったのが22時ごろ。
彼らみたいに残り2体を観る気力が尽きたので、ここで3日目は終了。
DSC00856.jpg 


全体を通して、
今回はのんびりするつもりが、いたるところで催しが開催され、立ち見が多く、歩き回ったのもあり足が疲れた。
そして1日目と2日目は曇り、小雨だったので過ごしやすかったが、晴れた3日目は体力がどんどん削られていった。
でも、そんなことが気にならないくらい一つ一つのクオリティーが高く、いろんな初体験ができてまた京都が好きになった。

簡単にですが、今回の経験を踏まえて、祇園祭りのポイントを紹介したいと思います。
参考になればこれ幸いでございます。

ポイントマーク+縮小+文字
    祇園祭のポイント

      ・石見神楽、山鉾巡行、神幸祭はマストで
          石見神楽 : 7/16 19:00~21:00ごろ 
          山鉾巡行 : 7/17 9:00~15:00ごろ 
          神幸祭 : 7/17 18:00~24:00ごろ
          ※開始時間の40分前までには場所を確保した方がいいと思います。

      ・石見神楽はできれば席を確保
          夜に開始するとはいえ蒸し暑いです。人数に対して席は少なく、
          旅行会社??の指定席もあったのでさらに少ない感じがしました。
          そんな暑いところで長時間立ちっぱなしになるので体力に自信
          のない人は早く行って席を確保したほうがいいです。3演目後
          (開始から約1時間後)にギブアップして退散する年配の方や
          カップルが多くいました。

      ・山鉾巡行は四条河原町、河原町御池、御池新町の交差点の
          どれかと新町通りで十分

          辻まわしはどの交差点も同じで、1,2時間すると前列の見物客は
          飽きてどこかに行くので、1カ所で粘った方がいい。別の交差点に
          点々と移動するよりも観れる確率は高いと思います。
          昼を過ぎたら新町通りに移動すると目の前で山鉾巡行を観ること
          ができます。

      ・神幸祭を八坂神社をバックで観る場所が人気
          今回、八坂神社向かいのローソン前で観たのですが、押すな押すな
          という怒号や警察に八つ当たりする輩やローソンから出れなくなった
          観光客が出たりとパニックになりました。
         ベストポジションなので早めに場所を確保した方がいいです。

    ・観るのは祇園祭だけでも十分(7/15~7/17に限り)
          いたるところで祇園祭の催しものしているので電車、バスで京都観光
         するのは祇園祭りのピークを過ぎてからでもいいと思う。
         もし、行くのであれば清水寺や建仁寺など近場で。
         夏の京都では体力的に無理しない方がいいかと。



祇園祭は街全体の祭りということもあり京都府警による交通規制があちこちでやっていた。
海外旅行から帰国して、いつも日本のトイレ公共乗り物のダイヤ道路に感心する。
その感心ポイントに警察を加えたいと思った。
海外では偽警察や観光客相手にはテキトーな警官が多くいるのに対し、日本の警察は親切と思っていたが感心するまでは至らなかった。
でも、祇園祭で、終日や数時間前ではなく、イベントの10分前に全面規制や流動的に変化する交通規制に対応する警察に感心した。
お国柄を差し引いても素晴らしいと思う

あとがき
夜中ごく普通にチャリに乗っていると警官に止められ、
“その自転車ちょっとみせてくれるかな。この自転車はどこで買ったのかな?”
と質問されることが度々ある。
この前なんかボクよりも年下に見える奴に。

ええ年こいてチャリなんかパクらへんて!!
わざわざ止めて協力したのに“ありがとう”の一言もないの!?
オレとお前は友達か?せめて丁寧語使えや!!

考えられへん(byキム兄)

それでも
“日本の警察は素晴らしい”   と思ふ今日この頃でございます

最後まで読んでくれて
よかったら   してほしいです やる気でます
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキングの詳細はコチラ

| 日本 | 03:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://chupatrip.blog.fc2.com/tb.php/51-a37daefc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT