PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【タイ】風邪満開なのにミャンマーへ

世界一周 36日目 flag_flag_of_Thailand_1.png バンコク@タイ 国旗_ミャンマー ヤンゴン@ミャンマーのお話

まえがき
今回の内容でございます。
  • バンコクからヤンゴンへ移動
  • 予防接種、一旦終了

東南アジアで一番楽しみにしていたミャンマー(旧ビルマ)に行った。

ミャンマーの歴史
(省略) 直近の現代社会だけ記載

■社会主義
ビルマ国軍司令官だったネウィンによるクーデターでビルマ式社会主義体制に移り、憲法が停止され、企業の国有化が進んだ。経済的には鎖国政策を取り、すべてを国内でまかなう政策を取った。
その後、新憲法公布、社会主義共和国となったが、経済的には他の東南アジアに遅れを取る事となった。また、国内の統制が取れず、反政府勢力、麻薬組織による反乱で、一時は国土の半分ほどを奪われるほどであった。

■軍事政権
経済の停滞、反政府勢力、民主化勢力による国内の混乱が続き、最後は1988年、国軍のクーデターによりビルマ式社会主義は終わった。
その後、国軍主体のSLORCによる軍事政権となり、国名をビルマからミャンマーに変更。
現在に続く。

ちょーざっくりいうと、

鎖国してた国だったので外国の情報が入ってこなかったせいか、昔ながらの素朴な国民性、雰囲気をもち、行った人は全員「すごく良かった!!」と言うような国。

更に、東南アジアにおいて経済の“のりしろ”が多く残る国で、近年では日本を含む外資企業が参入し、経済発展がめまぐるしい国でもある。

と聞いていた。

実際はいうと、

ちょー良い人ばかりで、
(定番の観光地でこう思うぐらいだから郊外に行くと天使みたいな人達がいるような気がする)

思っていたより英語が通じ、スマホが普及しているほど近代的だが、交通・通信などのインフラは発展途上と感じた。
(観光客を含む外国人をほとんど見なかった。物価は安いが不動産バブルということもあってホテル代が高い。全体的にまだまだ不便。)

また、地球の歩き方(最新版)とWEBサイトを参考に旅をしたけど、他の国に比べて情報が少なく、古かった気がした
(ヤンゴン以外でもATMや両替屋はたくさんあり、バス路線もたくさんあります)

とまー、いろいろ意見させてもらったんですが、のんびり過ごしたい方、人とのふれ合いを楽しみたい方に是非行って欲しい国です。
(できれば完全に近代化される前に行って欲しいですね)

ミャンマーって結構デカいんですよね
ミャンマー地図_3

当初は世界遺産のバガンだけ行く予定だったのですが、航空券の費用の都合でヤンゴン、バゴー、チャイティーヨー、バガン、マンダレーの5都市に行きました。1週間滞在したのですが、2週間でもよかったと思っています。

行った人皆、インレー湖がよかったと言っていました。(タイから近いし場所だし、自然はタイで満喫したのでボクは行きませんでした)

赤丸が行ったところ
ミャンマーMAP_1

ミャンマーへの入国は一般的に空路を利用されますが、2013.08からタイからミャンマーへの陸路国境が5カ所ほど開通したらしく、陸路でも行きやすくなったみたいです。

世界一周出発前は陸路で行く予定だったのですが、チェンマイからのミャンマー入国の情報が得れなかったのと、格安航空券を入手できたので空路で行きました。

バンコク→ヤンゴン  AirAsiaで約5,000円
移動_バンコク→ヤンゴン
移動についての詳細はコチラ

航空券(AirAsiaの場合)の荷物受託料を無くすため(機内持ち込み荷物だけだと追加料金はかからない)、キャリーケースはバンコクに置いていき、バックパックだけで1週間のミャンマー旅行に挑んだ。

バックパックの中はPC、タブレットなどのモバイル端末が2/5、衣類が2/5、生活用品が1/5を占めている。

左)出発前 右)帰還後  髭ボーボーとちょっと日に焼けたぐらいであまり変わっていない。もっと汚くなってるかと期待していた。(臭くもなかったです)
36日目_バンコク→ヤンゴン005_R36日目_バンコク→ヤンゴン033_R

たぶんボク、30L(7kg)のバックパックで世界一周できます。(今回持ってきた世界一周の荷物のほとんどが無くても困らないものだと痛感した)



ってことで出発。
(風邪が悪化し、ミャンマー行きのチケットを捨てようかと迷った。原因は前日のピンポンショー

公共バス8THB≒約30円  山ほどあるバンコクの路線バス、すっかり生活の一部になりました
36日目_バンコク→ヤンゴン006_R

ミャンマーに旅立つ前にスネークファーム敷地内にあるバンコク赤十字病院で予防接種。(風邪を引いてても大丈夫だよね、今さらの話だけど)

結局5回ここに来た。いっぱい注射打った。
36日目_バンコク→ヤンゴン000_R36日目_バンコク→ヤンゴン002_R

この日の先生は可愛らしいおねーちゃんだった。

写真撮らせてってお願いすると「WHY~?」って返された。(そりゃそうだ、ボクは病気です。風邪以外の)
36日目_バンコク→ヤンゴン001_R

先生はGoサインを出すだけで、注射を打つのはオバチャン。

できれば先生に打ってほしかったな~(そういえば、おすぎ、いなかったな~)
36日目_バンコク→ヤンゴン004_R

カルテ
36日目_バンコク→ヤンゴン003_R

注射を打った後、ドンムアン空港に向かうため、ファランポーン駅に移動。

ファランポーン駅。ドンムアン空港まで3等席で5THB≒約20円(所要時間1h)
36日目_バンコク→ヤンゴン007_R36日目_バンコク→ヤンゴン008_R

車両に入ると、懐かしい光景が目に入った。

おー!!木製座イスやないけー。あれから12年、無くなったと思ってたら3等席にはまだ残ってたんやな。
36日目_バンコク→ヤンゴン009_R

と、懐かしむも隣車両は普通の席だった。坊さん席が木製座イスみたいです。
36日目_バンコク→ヤンゴン010_R

ドンムアン空港に到着し、チェックイン、出国手続きして出発ロビーに向かった。

タイかどっかの国のスター。店員、仕事放り出して写真を撮っていた。
36日目_バンコク→ヤンゴン024_R

出発までロビーで寝ていた。(この時、風邪のピークだった気がする)

バンコクからヤンゴンまで飛行機で40分ほど、すごく近いです
36日目_バンコク→ヤンゴン025_R36日目_バンコク→ヤンゴン026_R

ヤンゴン国際空港内で両替。50K(ミャンマーチャット)≒5円をごまかされた。この時、観光化して金に目をくらんでしまったんだなと、素朴な国民性を期待していた分すごくがっかりした。
36日目_バンコク→ヤンゴン027_R36日目_バンコク→ヤンゴン028_R

ちなみにミャンマーでの両替屋のレートは空港内、街のどこでもレートは同じでした。

しかも、1,5USD紙幣よりも10,20USD紙幣よりも50,100USD紙幣の方がレートがいいです(結構違うので50,100紙幣を準備することをお奨めします)

空港からヤンゴン中心地まではタクシー7USDかミニバン(乗り合いタクシー)5USDを利用するのが一般的。

但し、費用を抑えたい人は近くの公共バスを利用することもできると「地球の歩き方」に載っていたので、記載された内容を参考に現地人に聞きながらバス乗り場に向かった。

空港を後に左に進むと・・・と記載はあり、それらしきバス乗り場もあったが、結局違うかった。
36日目_バンコク→ヤンゴン029_R36日目_バンコク→ヤンゴン030_R

30分ほど聞き込みをしたが皆違うことを言い出したので諦めて、ミニバン(乗り合いタクシー)を利用した。(バンコクでの移動が20,30円だったので、いきなり5USDになるとすごく高額に思えた)

乗車しているのがボクだけなのと、ヤンゴンの街が真っ暗なことを知らなかったこともあって、かなり警戒していた。(風邪で弱っていたので、もし襲われていたらヤバかった)

帰宅ラッシュもあって通常1hのところ1.5hかかった。ミャンマーって空港と中心地の移動にすごく時間を要する。
36日目_バンコク→ヤンゴン031_R36日目_バンコク→ヤンゴン032_R

ヤンゴンは街灯が少なく、店の明かりもほとんどないので日が沈むと真っ暗になる。画像はカメラ機能で明るくみえるが実際は真っ暗。これで19時。対向する人が見えないぐらい車のライトが眩しかった。
36日目_バンコク→ヤンゴン016_R

移動と風邪でしんどかったのでちゃんとしたホテルに泊ろうと思い、安宿を求め歩きまわった。

前評判通りにミャンマーの宿代は高かった。

しかも、安宿(シングル10USD~)に空きはなく、中級クラスの宿(シングル30USD~)しか空いてなかった。

しかも、USDを170USDしかバンコクから持ってこなかったので、ミャンマー旅行費用に余裕がなかった。(振り返ると、ATMもそこら中にありますし、1週間滞在だと300USDあれば十分贅沢できると思います)

結局、一軒目に訪れた宿に泊ることにした。

MAHABANDOOLA GUEST HOUSE (地球の歩き方に記載) ドミトリー4USD
36日目_バンコク→ヤンゴン015_R
宿についての詳細はコチラ

風邪を引いていなかったら安さで即決していたと思うが、他の宿を探すくらい不衛生さを感じた。(変な病気になりたくなかった)

ミャンマーの宿にはドミトリーはあまりなく、ほとんど個室で10USD~(普通レベルの部屋は20USD~、日本レベルだと40USD~)

観光客に比べ宿の数が少なく、不動産が高騰していることもあって値段以下の品質ばかりだった。


階段を登り3Fにレセプションがある
36日目_バンコク→ヤンゴン014_R36日目_バンコク→ヤンゴン012_R

ドミトリーというか廊下のような扉のない場所に布団を引いているだけ。

芸人の三又みたいな坊主の台湾人がいた。ちょっと笑ってもうた。
36日目_バンコク→ヤンゴン011_R

昼から何も食べていなくて空腹だったし、風邪薬も飲みたかったので、ダルい体に鞭を打って食べ物を調達しに出かけた。

20時でこれ。なんもなさすぎ。
36日目_バンコク→ヤンゴン020_R

屋台があったが、皿を汚い水で洗っているのを見てしまいやめた。風邪を引いていなかったら気にしない。
36日目_バンコク→ヤンゴン017_R

結局、無難にオカズパンを買った
36日目_バンコク→ヤンゴン019_R36日目_バンコク→ヤンゴン018_R
36日目_バンコク→ヤンゴン021_R

風邪薬を飲むのにミャンマーの生ビールを選んでしまった。

ミャンマーでは瓶ビールよりもレストランやバーの生ビールの方が半値で飲める。(約60円)。しかもアルコール度高めで美味い。
36日目_バンコク→ヤンゴン022_R

風邪なのに無理して来てよかったと思わせるミャンマー旅行になることを、この時はまだ知らない。

あとがき
“ピンポンショー我慢するんやった”   と思ふ今日この頃でございます

最後まで読んでくれて
よかったら   してほしいです やる気でます
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキングの詳細はコチラ

| タイ | 11:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://chupatrip.blog.fc2.com/tb.php/156-0daf7e3d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT