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【タイ】ワット・ポー&ワット・アルン&ワット・スタット

32日目 flag_flag_of_Thailand_1.png バンコク@タイ のお話

まえがき
今回の内容でございます。
  • ワット・ポー
  • ワット・アルン
  • ワット・スタット

久々に観光した。

バンコク観光のド定番の寺巡りをした。

今回行った寺は、12年前にも訪れたけど正直、断片的にしか覚えていなかった。(当時はフィルムカメラで撮っていたので少ない写真を見るもどこの寺よく分からなかった)

ただ、寺に入ると一気に記憶が戻った。(タイムスリップした気分)

またこの辺りです↓ というかバンコク定番観光スポットはこの辺りに集中している
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市民バスで移動し、まずはワット・ポーへ。

入場料100THB≒320円。タイ人は無料です。
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タイの首都バンコクのプラナコーン区にある、バンコクで最も歴史が古いとされている寺院。◇正式名称は「ワットプラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン」。全長50m弱の金箔で覆われた涅槃仏(ねはんぶつ)(寝釈迦仏)があることから、「涅槃寺」、あるいは「涅槃仏寺」とも呼ばれている。寺院の建物は中国とタイ文化の混合様式。本尊は金箔が施されたブロンズの仏像で、その台座にはラーマ1世の遺骨が納められている。ここはタイ初の大学が置かれた寺院で、タイ医学の伝統を継承するタイマッサージ学校が残っている。

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全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿に思わず圧倒されます。お釈迦様と目が合うこの瞬間は、普段決して仏教的には生きていない人でも一仏教徒であることを意識する瞬間です。どの方向から見ても穏やかで慈悲深い目をこちらに向けて下さるお釈迦様。もう悪いことはできない、という気持ちになります。寝釈迦仏の周りにはいくつも柱があるため、見る角度で感じ方も変わります。
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15メートルのお体の側を歩き、写真も撮りながら進んでいくと思いのほか時間がかかり、ようやくお釈迦様のお御足へ到着です。ぺったんこの偏平足は“悟りを開いた者のしるし”。長さ5メートル、幅1.5メートルの大きな足の裏には、仏教と深い関わりを持つバラモン教の宇宙観が、108の絵で表されています。螺鈿細工という、細かく砕いて磨いた貝殻を嵌め込む技法によって描かれた真理はきらびやかで、説得力に満ちています。お顔を拝める場所と、ここ足の裏の前は記念撮影のベストポイントで、老若男女、国籍も問わず皆が立ち止まって、ありがたい足の裏を写真に収めていきます。
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お釈迦さまの足の裏から背中側へ回ると、長く伸びた廊下にずらりと並べられた108つの鉢があります。希望者は脇にあるデスクでアルミの入れ物に入ったサタン硬貨を購入(20バーツ)し、それを順々に鉢の中に喜捨していきます。サタン硬貨はここでは煩悩の象徴であり、硬貨が鉢に入れられた時に響き渡る音は、煩悩が消えていく音が聞こえるようです。サタンはバーツ以下のお金の単位で日本でいう円以下の○銭にあたる硬貨です。
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大寝釈迦仏がいる礼拝堂へは靴を脱いで入ります。盗難防止のため、礼拝堂の入口の箱に靴を入れる袋が用意されているので、こちらに靴を入れて中に一緒に持っていきます。靴を脱ぐ際に肌が露出している服を着ている人には係り人から肌を隠すための羽織を渡されるのでその場で着用します。

涅槃像の前でインドネシア人のおねーちゃんと記念撮影をし合いました。

そして本堂を出て袋から靴を取りだすと、自分の靴ではない靴が出てきた。

(あっやられた、すり替えられた、オレのアディダスの靴が訳わからんブランドの靴にすり替えられた)

この旅で一番焦りました。

(代わりに履こうにも横幅が狭過ぎて(サイズ22cmぐらい)全然入らん)

記念撮影の時に靴が入った袋を下に置いた。その時にすり替えられたんだと思い、寺内を裸足で犯人探しをしました。

既にお気付きかもしれませんが、単に記念撮影しあったインドネシアのおねーちゃんと靴袋が入れ違いになっていただけなんです。

でも、ボクは焦っていました。

(あのインドネシア人のねーちゃん、カワイイ顔してるのにやってくれたな、見つけたらタダじゃ済まされへんで、乳ぐらい揉んだるねん

ほどなくして本堂から出てきたインドネシア人のねーちゃんを見つけ、駆け足で詰め寄りました。

ボクの手にした小さい靴を見てインドネシア人のねーちゃんは驚き、自分の靴袋からボクの靴を取り出して、お互い顔を見合わせてホッとしてすぐ笑い出しました。

インドネシア人のねーちゃんは悪い人じゃありませんでした。普通の可愛いねーちゃんでした。なのでfacebookを交換してもらいもらいました。

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“ワットポーの敷地”は50ライ(80,000平方メートル)ととても広く、南北に二分されています。本堂や礼拝堂、マッサージ場などの見どころはすべて北側にあり、南側には僧房があるのみです。南北はチェトゥポン通りという道路できっちり区切られているため、あまりお坊さんの姿は見かけません。
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本堂の周りには、現チャクリー王朝のラマ1世から4世までの歴代王を象徴する4基の大きな仏塔が据えられています。中国からやってきた陶器の破片をはめ込んで造られた色とりどりの仏塔は、微妙に色分けがされていて、緑が1世、白が2世、黄色が3世、青が4世を表しています。この繊細な色彩感覚はさすがタイ人。中にはそれぞれの王の遺骨が納められていて、お墓のような役割を果たしています。大仏塔の周りには小仏像が並んでいて、こちらは寄付をすれば一般人でも遺骨を納めることができるのだとか。
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時は19世紀、当時の王ラーマ3世は各分野の有識者を集め、ワットポーの本堂や回廊、礼拝堂、そしてそれらの周りに建っているサーラー(東屋)の壁や柱に、タイ医学や占星術・仏教教理・芸術・歴史などに関する知識を分かりやすく解説する絵や文章を描かせ、寺を訪れるすべての人びとに当時最高の知識を開放しました。王たる者にふさわしい、素晴らしいアイディアですね。まさにこれが、ワットポーがタイの知識の殿堂と呼ばれる所以です。それらのうち、特にタイ医学やマッサージに関する知識が後世に残り、マッサージの総本山として知られるようになりました。
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続いてワット・アルン

ワット・アルン
タイの首都バンコクのチャオプラヤ川沿いにある壮麗な寺院。バンコクの中心市街からは対岸にあり、渡し船で行くことができる。タイの10バーツ硬貨に描かれ、三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となった寺院としても知られる。高くそびえる色とりどりの5基のパゴダ(仏塔)があり、大仏塔の高さは75m。仏塔の正面には、仏像を安置した御堂がある。創建の年代は不詳だが、トンブリー王朝を開いたタクシン王により、同王朝の王宮寺院に改修された。◇「ワットアルン」は「暁の寺」という意味。

10バーツ
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ターティアン船着場からワットアルン船着場までの船で移動(3THB≒10円)
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遠くにワット・アルンが見える
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暁の寺だけあるわ
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入場料50THB≒170円
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ワットアルンといえば、この高くそびえる色とりどりの、5基の仏塔です。大仏塔の高さは75メートル、台座の周りは234メートルもあります。他のタイ仏教寺院とは趣を異にしたつくりですが、それもそのはず、これは、ヒンドゥー教の聖地カイサーラ山をイメージして造られたもの。
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実際に仏塔の上に登ってみることもでき、上からはチャオプラヤー川をはじめ辺りを見渡すことのできる最高のビュースポットです。仏塔の階段はとても急なのでなるべく動きやすい服装で必ず手すりに掴まりながら上り下りをするようにしてください。
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塔を囲む石像は、ガルーダ、悪魔、猿など、『ラーマキエン物語』に登場するものたちのオンパレード。
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川の向こうにワット・ポーとワット・プラケオ&王宮が見える
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中華街をぶらぶら。

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最後にワット・スタット

ワット・スタット
1807年、当時の王様ラマ1世は遷都した首都バンコクに大仏を置こうとワットスタットの建設を開始しました。正式名称は「ワットスタットテープ・ワララーム」という長い名前が付いていますが一般的にはワットスタットと呼ばれています。ラマ1世は15世紀のタイの首都、スコータイに安置されていた「シーサーカヤームニー」という当時最大の大仏を筏に乗せてワットスタット搬入しようとしましたが、大仏が巨大過ぎて寺院の門をくぐることができず、一旦城壁を壊して大仏を搬入し、その苦労がもとで崩御されたという話が伝わっています。また外部の回廊には100体を越える金色の仏像がお寺を取り巻いています。

ワットスタット正面にそびえたつ赤い鳥居のようなものは「サオ・チン・チャー」と呼ばれる巨大ブランコです。昔はこのブランコに6本のロープを掛け小船を吊るし、4人の司祭が乗ってロープが地面と水平になるまで揺らす行事が毎年旧暦の2月に行われていたのですが、あまりの高さに司祭が落下死する事故が続いたため、1935年以降、行事は中止となってしまいました。
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入場料20THB≒70円
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礼拝堂の奥、50メートルほどのところには本堂があります。本道にいたるまでの間にも色々な石像が置かれているのですが、ナビの目に留まったのは女性の石像、現在は修復中のようでしたが何とトップレスです。タイ人スタッフに聞いたところ、数百年前のタイ人女性は腰には布を巻きますが上半身は裸だったとのこと。当時の男性が羨ましい気がします。また本堂の入り口には中国風の石像が数多く置かれています。これはラマ3世が中国に渡り、帰国の際に舟を安定させるために船底に多くの石仏を積んできたとのことです。
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門を入って正面が礼拝堂で、大仏はここに安置されています。台座の高さが4メートル以上、幅が6メートル高さが7メートル近い金色の大仏は涼しげに下界を見下ろしています。
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内部には天井に至るまで壁画が描かれており、当時の生活様式、都の様子などが描かれています。しかもそれが天井まで続いている1枚画なので、長い時間見ていると首が痛くなってしまうほど、天井はビル4階に匹敵するほどの高さがありますので、双眼鏡があれば全て見ることができるでしょう。
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あとがき
ワット・ポーでの靴の入れ替えの件もそうだが、海外旅行中は人を疑うようにし、人を信じないようにしている。

哀しいことのように思えるが、これは最低限の警戒意識として必要なことだと思う。

(以下省略)

“たまには観光や旅に役立つ情報をブログに書かないとな”   と思ふ今日この頃でございます

最後まで読んでくれて
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