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美術館・博物館が好き その①

まえがき
今回の内容でございます。
  • 北斎展
  • 写楽展
  • 生誕100年岡本太郎展と岡本太郎記念館

美術館と博物館が好きです。

美術館に関しては、観賞する人にとって様々なとらえ方ができる(答えがない)ところ。
博物館に関しては、歴史を感じ、タイムスリップしたような気になれるところ。
どちらも、頭がリフレッシュして心にゆとりができる感じがする。

そんなボクが東京在住時に行った美術館・博物館の一部を紹介したいと思います。
ちなみにボクは批評するほど芸術に詳しくないです。


北斎展

上野の東京国立博物館で開催された「北斎展」に行った。

葛飾北斎といえば、富嶽三十六景 神奈川沖浪裏。
これを生で見たかったので行きました。

↓冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏                                  
北斎_6   

やっぱりカッコイイね~。
富士山をあえて小さくすることで荒ぶる波を強調し、この浮世絵独特の色合いと北斎ブルーのコントラストが素晴らしい。

北斎は描く富士山は逸品です。

↓富嶽三十六景 凱風快晴
北斎_11  

↓冨嶽三十六景 甲州石班沢
北斎_1 

↓富士越龍図
北斎_9 

他にも色艶やかな作品や美人画も素晴らしいです。

↓八方睨み鳳凰図 下絵
北斎_12 

↓唐獅子図
北斎_8 

↓渡辺の源吾綱 猪の熊入道雷雲
北斎_4 

↓手踊図
北斎_3 

↓遊女図
北斎_7 
 
江戸時代なのに!?というところで、遠近法を使った作品や北斎漫画というスケッチ画集があります。

↓くだんうしがふち
北斎_5 

↓北斎漫画
 北斎_10 

滝をモチーフにした作品も多く、独特の手法で滝が描かれています。

↓木曽路ノ奥阿弥陀ケ滝
北斎_2 
 

近未来ともとれる手法や発想で作品を手掛けた北斎は、江戸時代の手塚治虫です。
モネ、ゴッホ、ゴーギャンにも影響を与えたみたいです。

↓土産のクリアファイルとポストカード                     
MyFavorite美術館_2 
MyFavorite美術館_3 

先日、富士山が世界遺産に認定されました。
世界遺産登録名は「富士山 - 信仰の対象と芸術の源泉」です。
過去に自然遺産で申請したところ汚いという理由で却下され、文化遺産としてリベンジし今回このような名称で認定されたんです。
過去に一度、御来光を拝みに富士登山をしたことがあります。
せっかくなんでこの機会にもう一度富士登山をしようと思っているのですが、皆同じことを考えているようで入山者が激増して入山規制や入山料とかが検討されているそうです。
あんまり刺激しちゃうと富士山が噴火しちゃうよ。

海外ではこれまでにペルーのマチュ・ピチュの向かいにあるワイナピチュやアルゼンチンのペリト・モレノ氷河でのトレッキングとかしました。
世界一周でも登山をしたいと思っています。
タンザニアのキリマンジャロやベネズエラのギアナ高地にあるエンジェルフォールとか興味がありますね。
山を目の前にした時に根性があればチャレンジしようと思います。



写楽展

上野の東京国立博物館で開催された「写楽展」に行った。

東洲斎写楽といえば、奴江戸兵衛。
館内では奴江戸兵衛が出てくる歌舞伎のビデオ上映がされていました。

↓三世大谷鬼次 奴江戸兵衛
MyFavorite美術館_10

この手をパーにするポーズは演目「恋女房染分手綱」で↓奴一平が運ぶ金を奪おうとするときの1シーンなんです。
実は↑奴江戸兵衛って盗賊の頭で悪者なんですよね。

↓初代市川男女蔵 奴一平
t02200325_0406059911368329844.jpg

絵の構成から、当時は向かい合わせで書かれた作品ではないかといわれています。

t02200166_0800060311368325098.jpg

写楽の作品は歌舞伎の役者絵が多く、デフォルメした表情やポーズが印象的です。
写楽は忽然と浮世絵界から姿を消した謎多き人物だそうです。

↓市川鰕蔵の竹定之進
写楽_1

↓四世岩井半四郎の乳人重の井
写楽_5 

↓三代市川八百蔵の薬王丸
写楽_3 

↓谷村虎蔵の鷲塚八平次
写楽_4 

↓土産のクリアファイルとポストカード
MyFavorite美術館_4 

世界一周では奴江戸兵衛みたいな盗賊に出合わないように気を付けよう。
これまでの海外旅行でもボコボコにされて荷物を全て奪われた旅行者に何度か出合ったことがある。
特に女性はショックや恐怖で宿に閉じこもっていた。
命があってなんぼというが、やっぱり旅を中断、中止はしたくない。
そうならないように危険エリアの事前調査と被害にあった場合の手続きはしっかり準備しよう。



生誕100年岡本太郎展と岡本太郎記念館

東京国立近代美術館の「生誕100年岡本太郎展」と表参道にある「岡本太郎記念館」に行った。

岡本太郎
といえば“日本のピカソ”と呼ばれ、“芸術は爆発だ”の名言を残した人。

代表作はやっぱり太陽の塔ですかね。
太陽の塔は、1970年に開催された大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造されました。

MyFavorite_11.jpg

太陽の塔の内部はこんな感じです。

84112_400.jpg 

地下 - 過去 根源の世界 - 生命の神秘
地上 - 現在 調和の世界 - 現代のエネルギー
空中 - 未来 進歩の世界 - 分化と統合(組織と情報)

がテーマみたいです。
万博だけにってことですかね。

ちなみに大阪に住んで数十年、まだ太陽の塔を見た事がありません。。。

太陽の塔以外に岡本太郎が大阪に携わった作品の一つに、
プロ野球チームの旧近鉄バファローズ(現オリックスバファローズ)のロゴがあります。

kpmmtetu400.jpg 

ちなみに大阪に住んで数十年、野球を観たことがありません。。。

東京在住の方には渋谷駅構内の壁画「明日の神話」が馴染みがあるんじゃないでしょうか。
この「明日の神話」は岡本太郎が1967年に着手して、1969年に依頼者の経済状況が悪化し、そのまま放置され、行方不明になり、そこから月日が経って2003年にパートナーの岡本敏子がメキシコで見つけ、修復し、2006年に日本で一般公開されました。(凄くね!?)

MyFavorite美術館_7 
生誕100年岡本太郎展では、多くの絵画、彫刻、レリーフなどがありました。

↓左から、重工業、森の掟
岡本太郎_1 岡本太郎_2 

↓燃える人、未来を見た
岡本太郎_3 岡本太郎_5 

↓黒い太陽、動物
岡本太郎_6 岡本太郎_7 

↓太陽の鐘、千手、こどもの樹
岡本太郎_8 岡本太郎_9 岡本太郎_10 

お土産にオブジェが欲しかったのですが、ボクには高かったので断念しました。

↓土産のポストカード
MyFavorite美術館_5
↓オブジェ替わりにガチャガチャしたらコイツが出てきました。そっと押し入れに封印しました。
MyFavorite美術館_6
↓「燃える手」が欲しかった
ダウンロード
 


岡本太郎記念館では絵画のほかに仕事場や等身大の岡本太郎像などがありました。
表参道にあるので買い物や食事のついでに行くことができます。

IMG_4701.jpg 
IMG_4703.jpg
IMG_4704.jpg 
IMG_4711.jpg 
IMG_4720.jpg
IMG_4714.jpg 

↓土産のクリアファイルとポストカード
MyFavorite美術館_5 

岡本太郎のような抽象画や現代アートみたいな一見わけわからん芸術も好きです。
こんな作品を作る人達って天才こだわりがある人と思うんですよね。

世界一周ではイタリアのヴェネチアで開催される本場のビエンナーレやスコットランドのエディンバラ国際フェスティバルなどの芸術祭に行ってみたいな。

あとがき
“こだわりがある人に憧れる。
中尾彬とか。ねじっちゃうし。
中尾彬

同じあきらでも大違い。
にしきのあきら 
よく考えると、愛してる~♪1本で芸能界で生き続けるって凄いよね。こういうのって天才っていうんじゃね!?”   と思ふ今日この頃でございます


~続く~

最後まで読んでくれて
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