ワガドゥグ@ブルキナファソ のお話 当ブログは、2016年2月時点の内容になります。
ワガドゥグでガーナVISAの取得方法をご紹介します。
ボクは
失敗しました。
■必要書類
- パスポート
- 証明写真 ×4
- VISA申請書 ※英語表記
- パスポートのコピー ×1 ※未提出でも可
- イエローカードのコピー ×1 ※未提出でも可
- ホテルの予約票
- ガーナの旅程表
- 日本でガーナVISAを申請してこなかった理由(英語)
- ガーナに渡航する理由(英語)
■費用
2ヶ月シングル:25,000CFA≒4,860円
■日数
午前中申請で2営業日
■場所
ガーナ大使館 (Embassy of Ghana)
Appアプリ「maps.me」の検索で表示されます
必要書類もしっかり準備して、キーとなる
ガーナに渡航する理由は
JICA国際協力機構をキーワードとしてしっかり作成した。
でも取得を失敗した。
スペインのマドリードに続けて2連敗(ガーナVISA恐るべし)。
敗因は
ガーナの旅程表だった。
旅のルートをブルキナファソ → コートジボワール → ガーナ → で作成したため、コートジボワールで取るように言われてしまった。
多分、ブルキナファソ → ガーナ → といったルートだったら取得できたと思う。
詳細は忘れてしまったが、
ガーナの旅程表を予定とは異なるブルキナファソ → ガーナ → の内容で誤魔化すことも考えた。
でも、誤魔化さなかった理由としてガーナ入国日(だったかなんか?忘れた)で、リスクの無いように正直な旅程を作成した。
コートジボワールで取れと言われることも想定した言い訳も準備していたので、申請書の受取りスタッフはなんとか説得できたけど、申請書の承認の権限を持つ上官に拒否されてしまった。
結果として、コートジボワールでガーナVISAを簡単に取得できた。