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美術館・博物館が好き その③

まえがき 今回の内容でございます。
  • ONE PIECE展~原画×映像×体感のワンピース
  • 荒木飛呂彦原画展ジョジョ展

ワンピース展

六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された「ONE PIECE展~原画×映像×体感のワンピース」に行った。
 
ボクのワンピースデビューは遅かった。
ワンピースの存在は知っていたし、初期のころはジャンプで部分的に読んだこともあった。
ただ、社会人になって漫画を読む機会が減り、娯楽の一つから漫画が消えかけていた。

そんな中、ワンピースがニュースにも取り上げられ、飲みの話題にもなって興味を持ち、最寄り駅前のレンタルショップで漫画レンタルが開始されたのを切っ掛けに全巻を一気に読んだ。
(その時はマリンフォード頂上戦争でした)

そしてワンピース展が開催された。

ワンピース展_6
 

展示場は子供か学生ばかりかと思ったけど大人も多くいた。

展示内容は、イラストの他に尾田栄一郎によるルフィーの描き方講座や仕事机の再現、フィギュア、イラストによるパノラマシアター(泣いている女子高生がいた)など盛りだくさんでした。 

ワンピース展_3ワンピース展_1 ワンピース展_2 ワンピース展_7
 ワンピース展_5 

↓土産のポストカードとポスター 
MyFavorite_34.jpg 

“ワンピースを探しに行くねん”というギリギリアウトの世界一周ネタも、なんだかんだ皆ノッカるぐらいワンピースの影響力は凄いと思う。
現在、日曜にTVでワンピースが放送されていて無職になってからよく見ている。
シーザー・クラウンの声ってフリーザの声なんですよね(懐かし~)
シーザ フリーザ 

世界一周に行く前に漫画ワンピースの続きを読みたいと思います。
ちなみに好きなキャラクターは白ひげです。

ワンピース展_8




ジョジョ展

六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された「荒木飛呂彦原画展ジョジョ展」に行った。

JOJO展_19
JOJO展_10

ジョジョは昔から好きな漫画の一つです。
デザインやアイデア(ポーズ、擬音、スタンドなど)に富んでいる作品と思っていたけど、知らない間にGUCCIとコラボしていた。

JOJO展_13   
JOJO展_18
JOJO展_17JOJO展_15JOJO展_16

作者の荒木飛呂彦について調べてみるとデザイン専門学校卒でルネッサンス美術やイタリアファッションに大きく影響を受けたとのこと。
納得。

ジョジョ展では、イラストの他にiPadを等身大フィギュアにかざすと丈太郎とDIOのスタンドが乱打している動画が出力されたり、杜王町MAPにかざすと漫画の1シーンと建物が3D映像で表示されたりとなにかと展示手法を凝っていたイメージがありました。

JOJO展_9 JOJO展_12JOJO展_11 JOJO展_8
JOJO展_7 JOJO展_6

いつものように土産を買ったのですが、自分の悪い癖がでてしまいました。
物欲が大きいせいか物を購入したり集めることが趣味です。
そこまではいいのですが、購入した物を未開封のまま放置することがよくあります。
購入するときの快感(ストレス解消)もあるのですが、欲しい物が手元にあるという安心感で物欲が充足してしまうんです。
これって心理的にどうなんですかね?
(ちょっと調べてみたところ「愛に飢えている」「心が空虚」「成長期の家庭環境」などのキーワードがよく目につきます。なるほど。。。)

↓半年間成熟させた土産 
JOJO展_1

今回の引っ越しで再会し、購入後はじめて袋を開けてみた。

↓ポストカードBOX、イギーのミニストラップ、チラシ他
JOJO展_2
  
↓ポスターとフィギュア
JOJO展_3  

袋に入っていたレシートを見ると。 土産代しめて2.2万円。。。エッ!?

ポストカードBOXが1.5万円。。。

渾身の20円でカードダスを買っていた子供の頃のオレ。
全力の30円でビックリマンを買っていた子供の頃のオレ。
命懸の600円でミニ四駆を買っていた子供の頃のオレ。

子供の頃のオレよ、今ではこんな大人買いができるようになったぞ!!

しかも、ジョジョ展に行った当日にアマゾンでフィギュアを2体購入していた。
(酔っていたのかな?)

↓第3部のDIOと第7部のジャイロ・ツェペリ
ジョジョ_2 ジョジョ_1

子供の頃のオレよ、今では・・・(割愛)

次はナルト展やらないかな。

あとがき
“ワンピースよりもジョジョよりも稲中がボクの青春。引っ越し前に単行本をブックオフに売りました。ボクの青春140円。”   と思ふ今日この頃でございます
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美術館・博物館が好き その②

まえがき
今回の内容でございます。
  • オルセー美術館展2010ポスト印象派
  • 大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年
  • ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡

オルセー美術館展

六本木の国立新美術館で開催していた「オルセー美術館展 2010ポスト印象派」に行った。

ヨーロッパ周遊した時はパリに4日間滞在してルーヴル美術館には行けたが、オルセー美術館には行けなかった。
当時の心残りを埋めるためにオルセー美術館展に足を運んだ。

↓ルーヴル美術館
ルーヴル美術館

↓左から、モナ・リザ、サモトラケのニケ
ルーヴル美術館_1  ルーヴル美術館_3  

↓ミロのヴィーナス、民衆を導く自由の女神
ルーヴル美術館_2  ルーヴル美術館_4

↓オルセー美術館の外観と内観
オルセー美術館 
オルセー美術館_1 

ポスト印象派というのは、印象派※の成果を受け入れつつ、反対しながら、印象派を超克しようとした画家たち(ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌなど)を指す。印象派の後期という意ではなく別物として位置づけられている。

※印象派の特徴は、光の動き、変化の質感をいかに絵画で表現するかに重きを置いており、当時主流だった写実主義などの細かいタッチと異なり、荒々しい筆致が多く、絵画中に明確な線が見られない。

美術館のお目当ては、ゴッホ

ゴッホ

↓左から、ひまわり、夜のカフェテラス
ゴッホ_1 ゴッホ_2 

↓黄色い家(ゴーギャン達と過ごした家)、自画像(耳切り落とし後)
ゴッホ_3 ゴッホ_4

ゴッホの作品ってなんか妖艶なんですよね。
カラフルなのに荒々しい感じとか。
てゆうか自分の耳を切り落とせます?

美術館にはゴッホ以外にもゴーギャンやモネなど多数の作品がありました。

↓左から、ゴーギャンのタヒチの女たち、モネの戸外の人物習作(右向きの日傘の女)
ゴーギャン モネ  

見ごたえはありましたが、やっぱりパリのオルセー美術館に行きたいです。
ちなにみ、パリでは毎月第一日曜日が美術館無料開放の日なんですって。

↓土産のポストカードとポスターとクリアファイル
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世界一周では、オルセー美術館はもちろん、もう一回ルーヴル美術館に行きたいと思う。
前回は急ぎ足で観たので(それでも半日は美術館にいた)、次はのんびりと観たい。



大エルミタージュ美術館展

六本木の国立新美術館で開催していた「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」に行った。

エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルグにある国立美術館。
2010.07にエルミタージュ美術館を訪れたのだが、一言でいうと絢爛豪華。
規模、作品数も凄いがなによりも装飾、建造が贅の極みとなっている。
パリのヴェルサイユ宮殿の中に広大な美術館がある感じと聞く。
(ボクは2回ヴェルサイユ宮殿に行ったのですが、2回ともストライキで入れなかった経験があります。自分の運を呪いました。)

↓左から、エルミタージュ美術館の外観と内観
エルミタージュ美術館 
エルミタージュ美術館_1
エルミタージュ美術館_2  
エルミタージュ美術館_3

エルミタージュ美術館の展示品はドイツから美術品を買い取ったり、貴族から没収されたコレクションの集積所であったこともあって多種多様な美術品が展示されていました。

ちなみに「エルミタージュ」とはフランス語でHermitage、(隠れ家/隠遁者/世捨て人)の部屋という意味です。

↓左から、レオナルド・ダ・ヴィンチ 聖母ブノワ、ラファエロ コネスタビレの聖母
エルミタージュ美術館_4 エルミタージュ美術館_5  

↓エル・グレコ 使徒ペトロとパウロ、ルーベンス 大地と水の結合
エルミタージュ美術館_6 エルミタージュ美術館_7

↓セザンヌ カーテンのある静物 、ゴッホ アルルの女たち
エルミタージュ美術館_8 エルミタージュ美術館_9

で、大エルミタージュ美術館展は、十分楽しめたのですが何せエルミタージュ美術館に行ってまもなかったことと人が混雑していて展示スペースが狭く感じたこともあって物足りなさを感じました。

↓左から、バルトロメオ・スケドーニ「風景の中のクピド」、ウジェーヌ・ドラクロワ 「馬に鞍をおくアラブ人」
エルミタージュ美術館_10 エルミタージュ美術館_12

↓ペーテル・パウル・ルーベンス「虹のある風景」、ライト・オブ・ダービー「外から見た鍛冶屋の光景」
エルミタージュ美術館_13 エルミタージュ美術館_11 

↓土産のポストカードとクリアファイル
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これまで行った中で一番好きな美術館はエルミタージュ美術館です。
機会があれば是非行って欲しいです。



ポンペイ展

横浜みなとみらいの横浜美術館で開催された「ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡」に行った。

ポンペイとは、イタリアのナポリ近郊にあった西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれた古代都市の遺跡。

↓左から、ポンペイ遺跡の外観と内観と人型の火山灰
ポンペイ展_4  ポンペイ展_2  ポンペイ展_3  ポンペイ展_1

で、ポンペイ展は、遺跡のパーツがばかりで遺跡フェチのボクにとっては少々物足りなかったです。
(経験上、遺跡は男からするとロマンで、女からするとただの石みたいです)
だた、普通に考えるとこんな手軽にポンペイの歴史に触れられるって凄いんですけどね。

↓土産のポストカードとクリアファイル
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世界一周では現地に行きたいと思っています。
期待している遺跡の一つです。

あとがき
“高校生の頃、放課後ファミレスで「世界一カワイイ名前は?」のお題に対して数時間考えた結果、「マチュピチュ」が一位となった。他に「ポチョムキン」とかがあった。ポンペイもなかなかカワイイ。。。ってか高校生って暇なんだな~”   と思ふ今日この頃でございます


~続く~

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美術館・博物館が好き その①

まえがき
今回の内容でございます。
  • 北斎展
  • 写楽展
  • 生誕100年岡本太郎展と岡本太郎記念館

美術館と博物館が好きです。

美術館に関しては、観賞する人にとって様々なとらえ方ができる(答えがない)ところ。
博物館に関しては、歴史を感じ、タイムスリップしたような気になれるところ。
どちらも、頭がリフレッシュして心にゆとりができる感じがする。

そんなボクが東京在住時に行った美術館・博物館の一部を紹介したいと思います。
ちなみにボクは批評するほど芸術に詳しくないです。


北斎展

上野の東京国立博物館で開催された「北斎展」に行った。

葛飾北斎といえば、富嶽三十六景 神奈川沖浪裏。
これを生で見たかったので行きました。

↓冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏                                  
北斎_6   

やっぱりカッコイイね~。
富士山をあえて小さくすることで荒ぶる波を強調し、この浮世絵独特の色合いと北斎ブルーのコントラストが素晴らしい。

北斎は描く富士山は逸品です。

↓富嶽三十六景 凱風快晴
北斎_11  

↓冨嶽三十六景 甲州石班沢
北斎_1 

↓富士越龍図
北斎_9 

他にも色艶やかな作品や美人画も素晴らしいです。

↓八方睨み鳳凰図 下絵
北斎_12 

↓唐獅子図
北斎_8 

↓渡辺の源吾綱 猪の熊入道雷雲
北斎_4 

↓手踊図
北斎_3 

↓遊女図
北斎_7 
 
江戸時代なのに!?というところで、遠近法を使った作品や北斎漫画というスケッチ画集があります。

↓くだんうしがふち
北斎_5 

↓北斎漫画
 北斎_10 

滝をモチーフにした作品も多く、独特の手法で滝が描かれています。

↓木曽路ノ奥阿弥陀ケ滝
北斎_2 
 

近未来ともとれる手法や発想で作品を手掛けた北斎は、江戸時代の手塚治虫です。
モネ、ゴッホ、ゴーギャンにも影響を与えたみたいです。

↓土産のクリアファイルとポストカード                     
MyFavorite美術館_2 
MyFavorite美術館_3 

先日、富士山が世界遺産に認定されました。
世界遺産登録名は「富士山 - 信仰の対象と芸術の源泉」です。
過去に自然遺産で申請したところ汚いという理由で却下され、文化遺産としてリベンジし今回このような名称で認定されたんです。
過去に一度、御来光を拝みに富士登山をしたことがあります。
せっかくなんでこの機会にもう一度富士登山をしようと思っているのですが、皆同じことを考えているようで入山者が激増して入山規制や入山料とかが検討されているそうです。
あんまり刺激しちゃうと富士山が噴火しちゃうよ。

海外ではこれまでにペルーのマチュ・ピチュの向かいにあるワイナピチュやアルゼンチンのペリト・モレノ氷河でのトレッキングとかしました。
世界一周でも登山をしたいと思っています。
タンザニアのキリマンジャロやベネズエラのギアナ高地にあるエンジェルフォールとか興味がありますね。
山を目の前にした時に根性があればチャレンジしようと思います。



写楽展

上野の東京国立博物館で開催された「写楽展」に行った。

東洲斎写楽といえば、奴江戸兵衛。
館内では奴江戸兵衛が出てくる歌舞伎のビデオ上映がされていました。

↓三世大谷鬼次 奴江戸兵衛
MyFavorite美術館_10

この手をパーにするポーズは演目「恋女房染分手綱」で↓奴一平が運ぶ金を奪おうとするときの1シーンなんです。
実は↑奴江戸兵衛って盗賊の頭で悪者なんですよね。

↓初代市川男女蔵 奴一平
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絵の構成から、当時は向かい合わせで書かれた作品ではないかといわれています。

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写楽の作品は歌舞伎の役者絵が多く、デフォルメした表情やポーズが印象的です。
写楽は忽然と浮世絵界から姿を消した謎多き人物だそうです。

↓市川鰕蔵の竹定之進
写楽_1

↓四世岩井半四郎の乳人重の井
写楽_5 

↓三代市川八百蔵の薬王丸
写楽_3 

↓谷村虎蔵の鷲塚八平次
写楽_4 

↓土産のクリアファイルとポストカード
MyFavorite美術館_4 

世界一周では奴江戸兵衛みたいな盗賊に出合わないように気を付けよう。
これまでの海外旅行でもボコボコにされて荷物を全て奪われた旅行者に何度か出合ったことがある。
特に女性はショックや恐怖で宿に閉じこもっていた。
命があってなんぼというが、やっぱり旅を中断、中止はしたくない。
そうならないように危険エリアの事前調査と被害にあった場合の手続きはしっかり準備しよう。



生誕100年岡本太郎展と岡本太郎記念館

東京国立近代美術館の「生誕100年岡本太郎展」と表参道にある「岡本太郎記念館」に行った。

岡本太郎
といえば“日本のピカソ”と呼ばれ、“芸術は爆発だ”の名言を残した人。

代表作はやっぱり太陽の塔ですかね。
太陽の塔は、1970年に開催された大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造されました。

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太陽の塔の内部はこんな感じです。

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地下 - 過去 根源の世界 - 生命の神秘
地上 - 現在 調和の世界 - 現代のエネルギー
空中 - 未来 進歩の世界 - 分化と統合(組織と情報)

がテーマみたいです。
万博だけにってことですかね。

ちなみに大阪に住んで数十年、まだ太陽の塔を見た事がありません。。。

太陽の塔以外に岡本太郎が大阪に携わった作品の一つに、
プロ野球チームの旧近鉄バファローズ(現オリックスバファローズ)のロゴがあります。

kpmmtetu400.jpg 

ちなみに大阪に住んで数十年、野球を観たことがありません。。。

東京在住の方には渋谷駅構内の壁画「明日の神話」が馴染みがあるんじゃないでしょうか。
この「明日の神話」は岡本太郎が1967年に着手して、1969年に依頼者の経済状況が悪化し、そのまま放置され、行方不明になり、そこから月日が経って2003年にパートナーの岡本敏子がメキシコで見つけ、修復し、2006年に日本で一般公開されました。(凄くね!?)

MyFavorite美術館_7 
生誕100年岡本太郎展では、多くの絵画、彫刻、レリーフなどがありました。

↓左から、重工業、森の掟
岡本太郎_1 岡本太郎_2 

↓燃える人、未来を見た
岡本太郎_3 岡本太郎_5 

↓黒い太陽、動物
岡本太郎_6 岡本太郎_7 

↓太陽の鐘、千手、こどもの樹
岡本太郎_8 岡本太郎_9 岡本太郎_10 

お土産にオブジェが欲しかったのですが、ボクには高かったので断念しました。

↓土産のポストカード
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↓オブジェ替わりにガチャガチャしたらコイツが出てきました。そっと押し入れに封印しました。
MyFavorite美術館_6
↓「燃える手」が欲しかった
ダウンロード
 


岡本太郎記念館では絵画のほかに仕事場や等身大の岡本太郎像などがありました。
表参道にあるので買い物や食事のついでに行くことができます。

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↓土産のクリアファイルとポストカード
MyFavorite美術館_5 

岡本太郎のような抽象画や現代アートみたいな一見わけわからん芸術も好きです。
こんな作品を作る人達って天才こだわりがある人と思うんですよね。

世界一周ではイタリアのヴェネチアで開催される本場のビエンナーレやスコットランドのエディンバラ国際フェスティバルなどの芸術祭に行ってみたいな。

あとがき
“こだわりがある人に憧れる。
中尾彬とか。ねじっちゃうし。
中尾彬

同じあきらでも大違い。
にしきのあきら 
よく考えると、愛してる~♪1本で芸能界で生き続けるって凄いよね。こういうのって天才っていうんじゃね!?”   と思ふ今日この頃でございます


~続く~

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