マレーシア のお話(凡例)
宿名 , 部屋種別 , 宿泊代 , 予約方法 , 個人的評価(良・普通・悪)
下記は、2017年4月時点の内容になります。
ミリ
Next Room Homestay , 8人ドミトリー , 32MYR≒830円 , 朝食付 , 良
朝食は6:30から。きっとムル行きのフライト時間に合わせて早い朝食時間にしてくれているのかも。
グヌン・ムル国立公園
Park Head Quarters Hostel , 20人ドミトリー , 55MYR≒1,410円 , 朝食付き , 良グヌン・ムル国立公園オフィシャルHPから予約できます。

ロッカーあり。ポットがあるのでインスタントヌードルを作ることができる。
ポットの横に山のようにインスタントヌードルが置いてあった。画像右下のスタッフのメモには「掃除の時に捨ててしまっても責任をとりませんよ」と書いてあった。きっとこのインスタントヌードルは前にいた宿泊客が置いていったフリーフードだ、と自分で自分を説得してたらふくインスタントヌードルを食べた。
朝食はウェスタン(洋食)、ムル(シリアル)、アジアン(マレー料理)の3つから選択する。一番ボリュームのあるアジアンを毎回オーダーした。
やっぱり米。パンやシリアスでは腹は膨れない。
朝にちゃんとしたコーヒーを飲めるのはうれしい。
大自然を目の前に朝食。長旅のせいか一人で食事をすることに対して何も思わなくなったけど、こうやって写真で見ると寂しそうに見える。
コタキナバル
Fat Rhino Hostel(ファット ライノ ホステル) , 4人ドミトリー , 18MYR≒450円 , 朝食付 , 普通
毎晩20~25時に宿下のレストランのバンドが爆音で生演奏する。コンサート?っていうぐらい爆音。同室の紳士の国イギリス人が取り乱していた。
宿でツアー申込もできる。
コタキナバル国際空港
wi-fiあり、電源なし?、クソ寒い